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慶大受験を乗り切るために(文系・文学部) 1学期の過ごし方
併願校対策のため、漢文も学習

N.K さん
文学部
東京都出身
2014年度 河合塾 新宿校 在籍グリーンコース
高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“慶大現役合格”へと導く河合塾のコース

1学期の学習スケジュール

  • 学習計画表授業時間
  • 学習計画表自習時間

1学期の学習スケジュール ※フェロー:学習アドバイザー ※学習時間は、授業を受けている時間を除きます。

1学期の過ごし方

私は最初から私立大文系志望で早慶大をめざしていました。

勉強の習慣

集中力がなく、家では十分に勉強を続けられませんでした。ですので、河合塾の授業がない日でも、平日は学校が終わった後、休日は朝から閉館までずっと自習室を利用していました。
高校3年生の1学期という時期から、このような学習習慣をつけることができたため、夏休みや冬休みなどの長期休暇中も息切れすることなく勉強できました。これはよかったと思います。

受験が終わった今、振り返ってみると、河合塾の授業の予習・復習をいつ行うかということも固定しておけば、授業の復習をしそびれることがなく、よりよかったのではないかと思います。
私は固定していなかったため、1学期の復習を夏休み中に終わらせるどころか、2学期の初めまで引きずってしまい、とても焦りを感じました。

この時期にやっておいてよかったと思うこと

世界史

1学期中に全範囲の学習を終わらせたことです。多くの高校では全範囲を2学期の最後までに終わらせるそうです。独学であっても夏休み前に終わらせると、手薄になりがちな近現代に何度も触れることができ、周りと差をつけることができますので、強くおすすめします。

そして、慶應義塾大学の世界史では記述式が多いので、面倒がらずに、覚える際には漢字で紙に書いて覚えるとよいと思います。

国語

受験校の選択肢を広げるためにも、受験で使うことを前提に漢文を学習することをおすすめします。漢文は簡単で短期間で習得可能だと言われますが、自信を持って受験に臨むためにも、この時期から少しずつ学習しておくべきだと思います。

慶應義塾大学の入試では、古文と同様に漢文も使いませんが、センター試験利用入試では文学部以外の学部でも漢文を指定してくる大学が多いです。そのため、漢文を学習していると、併願校を受験しに行く回数を減らすことができ、体力的にも楽になります。

慶應義塾大学が第一志望だから小論文にも結び付く現代文しか学習しないというのは、併願校のことも考えると賢いやり方ではないと思います。

英語

夏休みまでは、英語を構文で解釈したり、高校で習う文法をもう1度復習したりして、基礎固めを徹底しました。

早い時期から長文をたくさんこなして、周りと読解力の面で差をつけたいと逸る気持ちはわかります。しかし、夏休み以降は、基礎に戻って勉強することが難しくなりますので、1学期は基礎固めが大事です。
私の場合、学校の授業や河合塾の授業でしか長文を解かず、ほとんど自主的には長文を解きませんでした。

この時期からやっておけばよかったこと

世界史の年号や、現代文で出題される漢字を覚えることです。これらは2学期から始めたのですが、間に合わないのではないか、という焦りを感じながら覚えたので、後悔しています。

集中力を持続させる時間の使い方

1学期の平日の場合ですと、「苦手な科目→休憩(1時間くらい)→得意な科目」という順番で勉強をしていました。夕食を食べながら、友人と受験について話したりしながら1時間くらい休憩していました。「1時間も休憩?」と思われるかもしれませんが、この時期にあまり勉強しすぎると長続きしませんし、同じ時間勉強をするにも、集中力が違うように思いました。

私の場合、科目の順番は「国語や小論文→英語→休憩→世界史」でした。世界史は何時間勉強する、というのではなく、何ページまでやると決めました。そして、そこまで終えたら勉強を終えて家に帰るようにしていましたので、自然とやる気も出ました。

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