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慶大受験を乗り切るために(文系・経済学部) 志望にあわせた対策
いつ慶應の過去問を解くとよい?

D.S さん
D.S さん
経済学部
神奈川県出身
2015年度 河合塾 自由が丘現役館 在籍グリーンコース
高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“慶大現役合格”へと導く河合塾のコース

志望校・学部を決めた理由

自宅が日吉キャンパスから近かったこともあり、中学生のときから慶應に憧れを持っていました。そして、高校に入学してから大学についていろいろと調べていくうちに、慶應の知名度、伝統、校風などのさまざまな要素に惹かれ、慶應をめざすことにしました。

学部に関しては、もともと法律に興味があったので法学部を第一志望とし、経済にも少し興味があったので経済学部を第2志望にしました。

以上のことは、だいたい高校1年生の間に考えていました。
志望校の決定はなるべく早い方が勉強のモチベーションにもなります。結果として法学部は不合格でしたが、経済学部に合格したため、現在は経済学部に通っています。

過去問で傾向をつかんだ時期

過去問は高校3年生の夏休みに一年分だけ解きました。出来は散々でしたが、現在の自分と志望校との距離を明確に知ることができました。
また、どういう問題が出題されて、どういう力が求められているのかがわかったので、勉強のモチベーションが上がりました。

秋以降はそこでわかった弱点の克服を中心に勉強を続け、11月あたりから本格的に過去問演習を開始しました。

以上を踏まえて伝えたいことは、遅くとも夏頃までに志望校の過去問を一年分だけ解いてみることです。できなさすぎて絶望するかもしれませんが、そこで自分と志望校の距離を知ることが重要です。

志望校・学部の出題傾向と対策

慶應は学部ごとに問題の傾向が大きく異なっています。
英語を例に挙げると、法学部は全問マーク式、かつ問題の形式が文法から読解まで多岐に渡ります。
それに対して経済学部は、マーク式の長文読解問題と自由英作文を中心に構成されています。

まずは志望学部の過去問に目を通して形式を把握し、英語なら自由英作文の練習をする必要があるのか、日本史なら論述があるのか、ないのかなどをしっかり確認しましょう。

併願校受験のポイント

得意を活かす

僕はもともと英語が得意でしたので、英語の配点が高い大学を中心に受けました。
実際に受験した慶應法学部・経済学部ともに英語の配点が一番高いです。また、早稲田も4学部ほど受験しましたが、いずれの学部も英語の配点が一番高かったです。

このように、自信の持てる教科を活かせるように受験校を決めていくのも一つの手であると思います。

国語をどうするか

慶應を第一志望とする人が直面する大きな悩みは、国語をどうするかです。試験科目に国語がなく、代わりに小論文が課されているので、国語をやる必要はないのではと思うかもしれません。

しかし、結論から言うと絶対に古文・漢文を含めて国語はやっておくべきです。もしも国語をやらなかったとすると、安全校となる大学を確保できません。
よほどメンタルの強い人であれば話は別ですが、普通の人はそのような状況下では不安に襲われ本番でも本来の力を発揮できません。少し科目が増えて大変かもしれませんが、これが合格への一番の近道であると思います。

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