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慶大受験を乗り切るために(文系・経済学部) 志望にあわせた対策
慶應・経済と早稲田・政経の対策

N.I さん
経済学部
神奈川県 桐光学園高校 出身
2017年度 河合塾 町田校 在籍大学受験科
大学受験科(高卒生対象)
高卒生を“慶大合格”へと導く河合塾のコース

大学受験科で通ったコース

今回は早慶大受験をするにあたって、どのように対策していけばよいのかを紹介します。志望校にあわせた対策というのは非常に有効で、学部によって対策が異なるなかで、どのようにフォーカスしていけばよいのかを考えていきましょう。

早慶大志望を決めた時期と過去問を解いた時期

私は高校1年生の頃から早慶大に憧れを持っており、当初は漠然と志望していました。そして、高校2年生の夏にオープンキャンパスに行ったことにより、「絶対に合格する」という決意が固まりました。

初めて過去問に取り組んだのは高校3年生の夏でした。しかし、取り組んでみたもののまったく歯が立たず、正答率も悲惨だったことを記憶しています。

現役生の場合は、夏休みに取り組んだ結果で一喜一憂する必要はありません。とりあえず実際に解いてみて、自分の現状と過去問の傾向を把握するだけでも大いに変わってきます。本格的に演習を重ねて取り組むのは、秋以降でもよいと思います。

慶應・経済と早稲田・政経の出題傾向と対策

出題傾向

私が志望していた慶應・経済と早稲田・政経の英語は、両校とも英作文を課してきました(2018年度入試を受験)。
前者は800word程の長文読解が3題終わった後に、その長文のテーマに関しての英作文を150字程課してくるものでした。
後者は一つの短文で書かれたテーマに関して100字程で意見を述べる英作文でした。

出題形式自体は過去問を1回解いた高校3年生の夏には知っていました。現役時には英作文の対策がほぼできておらず、それが敗因で失敗したので、浪人時には早めに対策を始めました。

対策

具体的には、1学期は大学受験科の授業の英語表現のテキストを徹底して復習し、基礎的な英文の型を身につけました。そして一通り英文が書けるようになった時点で、英作文を課す他大学の過去問を使ってひたすら英文を書く練習をし、フェロー(学習アドバイザー)に添削してもらっていました。

慶應・経済では論理展開を意識した英作文を書かなければいけないので、本文中からの引用の仕方や反論の仕方など、フェローから具体的なアドバイスをもらったうえで対策するとよいと思います。
論理展開の仕方が身につき、過去問演習である程度慣れてくれば、英作文がサクサク書けるようになるので、地道に練習を積んでいくことが大切です。

また、慶應・経済と早稲田・政経の対策で迷っている方は、早稲田・法でも同様の英作文が課されているので、練習に使うことをおすすめします。

早慶大対策を両立させるポイント

早慶大を併願するうえで多くの受験生が悩むのは、出題形式の違いだと思います。まず早稲田がマークシート式で出題してくるのに対して、慶應は記述式のケースが多いです。さらに早稲田でも、学部により出題形式がさまざまです。以上の点を考慮して、私はなるべく出題形式が似た学部を併願しました。

※「私の慶大受験レポート」では、慶應義塾大学合格者が実際に受験した併願大学を掲載しています。

ただし、模試でA,B判定が出ており、過去問でも太刀打ちできるレベルにある場合は、出題形式をそこまで気にする必要はないと思います。出題形式が変わっても、本質的な学力(マークだけでなく論述問題にも難なく対応できる学力)があれば対応できると思います。

早慶大は基本的に早慶大第一志望の受験生だけでなく、最難関国立大受験生も数多く受験してくるので、受験に使用する3教科では東大志望者にも引けを取らないレベルまで仕上げることを目標にしましょう。

最後に

以上で私が実際に過去問を解いた時期や対策、併願のポイントなどをお伝えしました。1学期のうちは焦らず基礎固めし、秋以降に応用に入っていくようにしましょう。頑張ってください。応援しています。

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