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慶大受験を乗り切るために(文系・文学部) スランプ脱出法
スランプは頑張っている証拠!

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Y.A さん
Y.A さん
文学部
東京都 巣鴨高校 出身
2014年度 河合塾 新宿校 在籍大学受験科
大学受験科(高卒生対象)
高卒生を“慶大合格”へと導く河合塾のコース

受験勉強において、しっかり勉強しているうちに、突然スランプに陥ってしまうことがあります。
状態は人それぞれだと思いますが、成績が伸び悩む、解けていたはずの問題が突然解けなくなって焦る、といったところでしょうか。原因は人それぞれでしょうし、原因なんてわからないことの方が多いかもしれません。

私の例

私の例をご紹介します。私の場合、浪人中に現代文と英語でスランプを感じました。

現代文の場合

現代文は夏休み前から夏休みにかけてです。問題演習や模試の結果で、今まで取れていた点数に届かないことが増え、文章を読む集中力を失ってしまいました。具体的にはセンター試験形式で160~170点前後でしたが、不調のときは120~140点くらいに落ち込んでいました。そのときは原因についてわかりませんでしたが、今思えば丁寧な読みができていなかったのだと思います。

チューター(進学アドバイザー)に話を聞いてもらったりし、「勉強は継続しているのだから、一度達していたレベルから実力が落ちてしまったわけではないはずだ」と割り切って、そのまま勉強法を変えずに勉強を続けました。

勉強法は予習よりも復習に力を入れていました。講習や模試の問題は、解説を参照しながら答えのポイントや要素になる箇所を見直し、解答の書き方を学ぶために模範解答を書き写しました。

するとある日突然、スランプを脱出していました。講習や模試を丁寧に見直して復習したことが、丁寧な読みを思い出すことにつながり、スランプを脱出できたのだと思います。

英語の場合

英語も現代文と似ていて、夏休み前から夏休み直後くらいの時期に不安定な成績が続きました。私の場合は、英文読解のときだけ英文を読むスピードが落ちたり、覚えていた単語をど忘れしたり、集中できなくなったりすることが多くなりました。ちなみに英作文はほとんど変化がありませんでした。

私にとって英語は得点源でしたし、単語がわからなくなってしまったので、現代文以上の焦りがありました。このときも原因がはっきりしませんでした。
使い終わっていた単語帳を復習したり、基本的な文法事項を参照したりしながら勉強を継続したことで、スランプを脱出することができました。

最後に

スランプとは、突然陥る不調のことです。それまで持っていた実力が落ちるのではなく、調子が悪くて発揮できない状態が続いているだけだと思います。「不調を感じる」ということは、逆に「それまではきちんと勉強できていた」とも言えますから、自信を持って努力し続け、今まで以上に意識して丁寧に復習することが大切だと思います。

大学受験科(高卒生対象)
高卒生を“慶大合格”へと導く河合塾のコース

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