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部活生の勉強両立術 高校2年生
副部長になって両立に悩む

理工学部 R.Kさん

今回は高校2年生の部活と勉強の両立方法についてアドバイスをします。私の経験を交えて、高校1年生のときと比較しながらお話しします。

部活の活動時間と役職

私は中学1年生から高校2年生の引退まで、器械体操部に所属していました。練習は土曜日を含む週3日で、平日(水曜日・金曜日)は2時間、休日は3時間強の練習です。

高校2年生のときは副部長を務めていました。副部長としての仕事はそこまで量が多いわけではありませんが、部長を支える役職であり、部活の雰囲気を左右する役職であると考えていたので、とても責任を感じていた1年間でした。

勉強時間

高校1年生のときは塾が週2日でしたが、2年生のときは週3日になりました。そのこともあり、1年生のときと比べて学業と部活の両立は難しくなっていました。
ですので、部活動のない日は塾の自習室に行ったり、地元の図書館へ通ったりしながら、できるだけ短時間に集中して勉強のできる環境を作っていました。

曜日ごとの勉強時間

部活のある平日(水曜日・金曜日)は、部活が終わって帰宅してから勉強していましたので、部活の疲れもあり勉強時間は多くても1時間程でした。

月曜日と木曜日は塾に通っていたため、自習はしていませんでした。
火曜日は高校から帰宅した後、約3~4時間勉強していました。
土曜日は部活動と塾が両方ありましたが、毎週宿題に追われていましたので合間を縫って1時間は自習していました。
日曜日は一日中、図書館や塾の自習室にこもり、約8時間勉強していました。特に日曜日は集中して勉強に取り組める日ですので、塾の宿題などは日曜日にできるだけ終わらせるようにしていました。

両立に苦労した時期

高校2年生で特に勉強と部活の両立に苦労した時期は、高校1年生のときと同様、夏休みでした。
私の高校では部活の引退時期は高校2年生の12月でした。そのため、高校2年の夏休みは、引退試合である秋の都内の高校体操大会で、幹部として仕切ってきた練習の集大成を見せるために、かなり力を入れて練習に臨んでいました。

夏休みの部活の練習は7月3週目と4週目には毎日4時間で、8月上旬には1週間の夏合宿があったため、塾の通常授業や夏期講習の宿題、復習にかける時間はとても限られていました。実際には部活のある日は練習後の疲れもあり、3時間程しか勉強していませんでした。

しかし、塾に通っている友達の多くは部活にあまり時間をかけておらず、皆勉強に集中して取り組んでいました。周りの友人は毎日10時間以上勉強している人達も多く、正直焦りがありました。

そのため、夏休みは部活を続けるべきか考えていた時期でもあり、精神的にもかなり追い込まれていました。それでも、私は親しい友人や両親に励まされつつ、部活を続けながら高校2年生を乗り切ることができました。

このように高校2年生になると、塾の雰囲気が受験モードになってきて、部活と勉強にどのくらい力を入れるべきなのか悩みました。でも、今となって考えてみると、部活を続けてよかったと感じています。高校2年生は部活をやっていたからこそ、とても充実した1年になったからです。

高校2年生で部活と勉強の両立に悩んでいる方の参考になればと思います。

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