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部活生の勉強両立術 高校2年生
スケジュール管理をしっかりと

文学部 J.Hさん

今回は、高校2年生の部活と勉強の両立術についてお話ししたいと思います。
私の所属していた陸上部は、1年生から3年生まで週4日、1日2~3時間という練習時間は変わりませんでした。

2年生にもなると、部活や高校生活に慣れてきている頃だと思います。また、2年生は高校の主な行事をまとめたり、3年生引退後は部活のリーダーとなったりすることが多いです。1年生のときよりも、部活を含めたさまざまな活動が忙しくなってくるでしょう。

私も同様でしたので、勉強の時間を確保しつつも、決して部活や学校行事をおろそかにしないことを心掛けていました。

勉強時間

勉強は部活のない日は3~4時間、部活のある日は3時間と、1年生のときより少し勉強時間を増やしました。
部活の日は要領よく少ない時間で重要な点を勉強する、部活のない日には時間を気にせず納得するまで勉強するというように、自分で勉強に関する決まりを考えておくとよいと思います。

勉強は2年生になると1年生よりも内容が難しくなります。その分、時間をかけたいところですが、部活のある日は勉強時間を長く取れないことも多いです。
そこで、てきぱきと時間をかけずに勉強を終わらせることが大事です。

私は学校の教科書のほかに、参考書などを購入して使用していました。その分野の重要な点を知ることができるため、効率の良い勉強につなげることができます。
また、1年生の両立術でのアドバイスと同じになりますが、2年生でも疲れたら思い切ってゆっくり休むという考え方は、勉強効率を上げる点で重要です。

勉強内容の調整

勉強内容は授業の予習・復習を中心に、宿題やレポートが出たときは、それらを期限内に終わらせるように勉強スケジュールを調整していました。
普段は「今日はこれを勉強し、1週間でここまで進めよう」などと考えて勉強を進めていました。高校の課題が出たときはそちらに専念し、その代わりに課題にかける前後の期間に勉強時間を増やしました。

また、忙しい期間は電車内で教科書や参考書を読むなど、スキマ時間を使って勉強し、その週での勉強を別の期間や勉強以外の時間にうまく組み込むようにしていました。部活で疲れたときにも同様に勉強スケジュールを調整しました。

部活スケジュールの調整

部活では、勉強との両立をめざすためにも、手を抜かずに全力で取り組むことを大事にしてきました。しかし、勉強の時間がなかなか取れずに大変なときもあります。
そのときは、可能な範囲で部活のスケジュールを調整し、勉強時間に回しました

部活動は基本的に集団行動になりますので、自分でスケジュールを調整できる部分は勉強に比べれば少ないです。しかし、その中でも部活の活動時間外の自主練習の時間は、勉強したいときに少なくするなどして調節することができます。

私の部活は、1時間ほど朝練がありました。自由参加で正式な部活の活動時間ではなかったため、勉強をしたいときには朝練を休み、余裕があるときには参加をしていました。

部活のスケジュール調整で気を付けるべき点は、上記のように部活は集団行動になるため、部活の仲間に迷惑をかけないようにすること、部活の仲間の輪を乱さないようにすることです。
そのため、勉強を優先させたいときには、部活としての正式な活動ではない部分や、参加が自由な練習のスケジュールを調整することをおすすめします。

このように、勉強・部活など自分でスケジュールを変えられる部分は生活に応じて変えていくことで、その両立を達成することができます。どちらもおろそかにならないよう、精一杯取り組むことが大事だと思います。

皆さんの高校生活が悔いのない楽しいものになるよう応援しています。
頑張ってください!

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