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私の慶大受験レポート(文系・文学部) 推薦入試・当日編
当日に焦らないための準備

M.N さん
文学部
千葉県出身
2013年度 河合塾 津田沼校 在籍高校グリーンコース
高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“慶大現役合格”へと導く河合塾のコース

筆記試験当日のスケジュール

  • 受験スケジュール試験
  • 受験スケジュール自習

受験レポート

会場に着くまで

就寝前に一度、出発前にもう一度忘れ物がないか確認しました。友人や祖母から貰ったお守りも持っていき、それがとても心の支えになりました。
電車の中では好きな音楽を聴きながら単語帳を開いていましたが、あまり頭に入ってきませんでした。何度も間違えた単語だけを最終確認し、あとの時間は音楽に集中してリラックスしていました。

会場に着いてから試験中

私は試験開始の40分ほど前に到着したのですが、すでに受験者の半数近くの人が来ていました。会場で待機している間も電車内と同様、ほとんど音楽を聴いて過ごしていました。他の受験生は、これまで書いた小論文のプリントや英語の確認をしているようでした。

試験では、1問につき1枚の解答用紙が配られました。過去問には下書き用紙しか付属しておらず、初めて解答用紙を見たので驚きました。総合考査Ⅰでは設問が4問あるので解答用紙は4枚になり、机の上をどう使うか少し悩みました。

問題についは、私の受験した2014年度入試(2013年11月実施)は和文英訳問題が昨年度までに比べて長くなっていました。そのため、どう整理して英文にしていくか慎重に考える必要がありました。

英作文で使用したい単語にスペルのあやふやなものがあったので、どうしようか考えたことをよく覚えています。英訳文としては少し不自然になりますが、大体同じ意味でスペルに自信がある単語を使用しました。類義語を意識的に覚える学習が生きたと思った瞬間でした。

昼休みは、50分ということになっていましたが、実質40分程度しかありませんでした。そして受験生のほとんどが女子なので、女子トイレが非常に混んでいました。しかし、昼食を少なめにしたこともあり、特に焦らずに昼休みを過ごせました。
余った時間は、試験中に集中できるように短い睡眠をとっていました。

試験終了後

帰宅途中の駅にあるカフェに寄り、そこで少し休憩しました。帰宅後も、試験の出来は気になりましたが、あまり考えないようにし、その日は勉強をせずに就寝しました。カフェに行くことも、勉強をせずに寝ることも、全力を出せた自分へのご褒美として、当日はそうしようと前々から決めていました。

受験当日のアドバイス

まず、乗り換えの確認やどれだけ電車が混んでいるかなどを確認するためにも、入試当日までに一度下見ができるのであれば、ぜひおすすめします。
その際には移動時間帯や持ち物を極力当日と同じようにしてください。下見が不可能な場合でも、乗り換えの仕方や時間を確認して、駅構内図を見ながらイメージトレーニングするだけでもよいと思います。

試験については、私の場合のように問題用紙や解答用紙が思わぬ枚数やサイズである可能性があります。それに動揺してしまうのはもったいないです。問題内容はもちろん、用紙のタイプもどんなものがきてもよいように心構えしておきましょう。

そして、もし自分の苦手な問題や、難解な問題に出会った場合は、一度考えるのを止め、目を閉じて深呼吸するとよいかもしれません。私は、総合考査Ⅱで思考が止まったとき、それを実践して落ち着くことができました。

時間が気になると思いますが、時間を気にして焦る時間が一番もったいないです。本番で問題に集中して時間に気を遣えないとしても、時間配分を過去問演習で鍛えていれば、ある程度その通りにいきます。
時計をこまめに確認するのは重要ですが、思った通りに進んでいなくても、後半になってひらめいて一気に解き進むことも十分にあります。決して悲観しないようにしてください。

休憩時間については、トイレで並んでいる間や昼休み中、試験終了後などに、試験の感想を話し合う受験生がいると思います。
私の場合、試験の感想以外にも、自分よりも知識があるとわかるような話をしている受験生を数名見かけて、少し焦りました。ですが、試験をどう感じようと、知識がどれだけあろうと、実際に合格するかどうかはわかりません。絶対に気にしないでください。

また、昼食については、自分が「満腹になると眠くなる」タイプなのか、「食べないと力が出ない」タイプなのかによって、メニューを調節する必要があると思います。
私は模試などを通じて前者だとわかっていましたが、考えるための糖分も欲しかったので、当日の昼食は、かなり甘めの菓子パン1つとブラックコーヒーにしました。

試験終了後にその日をどう過ごすかは、事前にある程度決めた方がよいと思います。休むならとことん休み、勉強を少しでもする場合は試験の出来不出来にかかわらず気持ちを切り替えるようにしましょう。どっちつかずになってしまうのは、もったいないです。

試験日以降の過ごし方

試験日以降は、合格発表まで一般入試の勉強をしていました。残念な結果になってもすぐに切り替えられるように、試験翌日からは「私は合格していない」と無理やり自分に言い聞かせて過ごしていました。

そうは言っても、結果が気になり集中力がなかなか続かなかったので、学習時間は入試前の平均よりも少なくなっていました。世界史や古文・漢文から離れてしまっていたので、それらに重きを置いて学習していました。

合格判明後は、翌日から部活に復帰しました。しかし、センター試験は受けると決めていましたので、勉強をまったくしない状態にはならないように気をつけました。
また、推薦入試の合格者同士で集まったり、合格者が企画した履修相談イベントに参加したりしていました。そのときに知り合った人とは、大学生になってからも仲がよいです。

当日までしてきたすべての努力の集大成が入試です。どんなアクシデントがあろうと、頑張ってきたあなたなら絶対に大丈夫です。大学で待っています!

高校グリーンコース(高校生対象)
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