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模試の効果的な受け方

受験生の皆さんは、高校や塾で模試を受ける機会が多くあると思います。模試の効果的な受け方をご紹介します。

模試を受けるメリット

受験生の皆さんは、学校や塾で模試を受ける機会が多くあると思います。なぜ模試を受けるのでしょうか?

模試を受けるメリットは、「偏差値」や「合格可能性評価」、「全国順位」などが分かることにあります。
これらを知ることにより、現在の自分の学力が全国的に見てどの程度の位置にあるのかを確認することができます。
また、緊張感をもって模試に臨むことにより、日々の学習ではなかなか気づかない自分の弱点に気づくことができます。そして、模試をしっかりと復習することで、その後の具体的な学習指針が見えてきます。

「志望校でA判定を出す」「苦手科目の対策に取り組んだ分野で平均点を上回る」など、それぞれの目標を立て、模試をペースメーカーとして活用しましょう。模試をペースメーカーとしてうまく活用することで、日々の学習にも良い緊張感が生まれてきます。

模試は何回くらい受けるべき?

河合塾だけでも年間で多くの模試が実施されています。あまり多く受けすぎると模試の復習が疎かになってしまいます。
間違えた問題や完答することができなかった問題の見直しがきちんとできるように、無理のない自分のペースで受験するようにしましょう。

早大・慶大オープン

早大・慶大受験を考えているのなら「早大・慶大オープン(マーク・記述・論述式の模試)」受験は必須です。早大・慶大志望者の多くが受験しますので、現在の自分の位置が分かるだけでなく、受験後の学習指針も見えてきます。

スケジュール
早大・慶大オープン 11月実施

全統記述模試

早大・慶大志望者の皆さんは、いくつかの学部を併願される方が大半かと思います。早大・慶大ともに学部により出題形式・出題傾向が異なります。
そのため、分野ごとに弱点や補強ポイントがないかチェックするためにも、以下の模試も併せて受験することをおすすめします。

スケジュール
第1回 全統記述模試 5月実施
第2回 全統記述模試 8~9月実施
第3回 全統記述模試 10月実施
模試の詳細はこちら

模試の効果的な受け方

模試の受験当日は、模試だからといって気を抜かず、本番の試験を想定し、本番と同じように集中して模試に臨みましょう。
最初に、一通り問題用紙に目を通し、大体の時間配分を考えてから解き始めましょう。模試を受けているときに気づいたこと(反省点など)があれば、休み時間を活用して忘れないうちにメモしておくのもよいでしょう(遅くてもその日の夜までにメモしておきましょう)。

慶大合格者の体験談 おすすめ

法学部 政治学科 M.Kさん

マーク式模試
センター試験方式のマーク式模試は、私立大志望の場合軽視しがちかもしれませんが、基礎的な知識の確認となるので大切にしてください。私の場合は、特に国語と世界史を重視していました。
また、センター試験である程度点数を取れば、センター試験方式を利用している私立大学にも合格することができます。この方法で、安全校に合格することも可能ですので、本番ではよく考えて出願してください。
記述式模試
記述式模試は、文章にして書くと曖昧になるような知識の整理に役立つので、特に日本史や世界史の勉強において大いに利用してみてください。世界史では、特定の文化史を問う問題など、出題分野がテーマ毎に組まれており、自分の苦手分野を発見するのに便利です。
また、マーク式模試に比べ難易度が上がり、マニアックな分野をついてきたりするので難関私大の対策にもなります。
一方で、国語や英語でのマーク式模試との違いが最も顕著な点は、部分点がもらえる所なので、英文和訳や古文の現代語訳の練習として活用するのもよいと思います。
大学別対策模試
大学別対策模試は、それぞれの大学と同じ傾向の問題を、時間配分を考えながら入試本番さながらに受けることできるので、とてもよい入試練習になります。
また、自分の志望大学の受験者の中で、自分が現在どのような順位なのかを確認できる点も有意義であると言えるでしょう。その後のモチベーションを上げていくのにも役立ちます。

2017年度 全統模試案内

高3・高卒生対象のおすすめ模試を一覧にしました。無理のない自分のペースで受験するようにしましょう。

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