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慶大生のおすすめ勉強法 参考書・問題集の活用法 CASE7
英語学習に役立つ問題集の勉強法

文学部 A.Nさん

いよいよ新学期が始まりました。昨年度までの勉強が順調だった人も、思うようにいかなかった人にも、おすすめの参考書の選び方や使い方についてアドバイスしたいと思います。

英語

使用した英語の参考書・問題集

『単語王』(オー・メソッド出版)
『英熟語ターゲット1000』(旺文社)
『スクランブル問題集』(旺文社)
やっておきたい英語長文300、500、700、1000』(河合出版)

英語のポイント

慶應義塾大学用の英語の参考書は大まかに単語帳、文法用の問題集、長文用の問題集の3つに分けることができます。

まず、初めに紹介したいのが『単語王』です。他の単語帳と異なる点として挙げられるのが、掲載されている単語の圧倒的な多さです。早慶大レベルの大学で出題される単語の大半は単語王に載っていると言っても過言ではありません。私は単語王を100周近く回しました。

次に、文法用の問題集には高校で配布された『スクランブル問題集』を使用していました。この問題集は高校入学時から受験直前期まで使用していました。文法用問題集に掲載されている内容についてはどの問題集も大差ありませんので、一冊の問題集をしっかりとやりこむことが何よりも大切です。

そして最後に、長文用の問題集には河合塾で出版されている『やっておきたい英語長文』(河合出版)シリーズを使用していました。やっておきたい英語長文シリーズは、長文の長さによって300、500、700、1000と4つのレベルに分けられています。一度読んだ長文は何度も何度も音読をして、内容だけでなく文章に用いられている単語や熟語表現などを頭に叩き込んでいました。

英語の参考書

英語を学習するうえで最も大切なのが単語と熟語です。そして文法はなるべく早いうちに完成させておいてください。これができて初めて長文に取り組むことができます。長文読解においては問題の正誤にとらわれずに、本文の和訳してみたり、音読をしたりと、復習に力を入れましょう。

世界史

使用した世界史の参考書

『詳説世界史B』(山川出版)

世界史のポイント

私は世界史選択でしたが、高校で配布された山川出版の世界史の教科書を使用していました。教科書の表紙が外れ、ボロボロになるまで何度も何度も読み込みました。

そして、過去問で出てきた知らない単語や大切な箇所は、この教科書にすべて書き込むようにしていました。周りの受験生が一問一答問題集を使用していて焦ることもありましたが、受験を通して「自分に合った勉強法を最後まで貫けば大丈夫」ということを感じました。

小論文

使用した小論文の参考書

『朝日キーワード』(朝日新聞出版)

小論文のポイント

慶應義塾大学の入試には国語がありません。その代わりに小論文の試験があります。
小論文の対策として時事問題をある程度把握しておく必要があると感じたので、『朝日キーワード』(朝日新聞出版)で重要な単語に目を通しました。

また、過去問の答えは完璧すぎて「自分にはこんなの無理だ……」と落ち込んでいた時期もありましたが、「慶應義塾大学で求められているのは決して完璧な答えではないのだ」と気がつきました。
課題文を理解し、自分の具体例に落とし込み、そしてそれを抽象化する。この手順に沿って答案を書くことを意識していたため、小論文の模試でも良い結果を残すことができ、本番でも自信を持って書くことができました。

最後に

この記事を読んでくださった方のなかには、自分にあった勉強法や参考書を見つけられずに苦労している人もいるかと思います。でも大丈夫です。いろいろな方法を試していくうちに「自分にとって何が必要か」が見えてきます。ここで紹介した参考書や勉強法もよかったら参考にしてみてくださいね。

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