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慶大生のおすすめ勉強法 時間の使い方 CASE5
上手な時間の使い方で効率アップ

文学部 Y.Aさん

時間の確保

受験生はいかに時間を確保できるかが、第一の勝負です。
「時間があるときに勉強する」というよりは、「時間をつくって勉強する」という方針でいかないと時間は足りません。そのためにはどうすればよいのでしょうか。

まずは、一日の時間を細かく区切りましょう。
学校が何時までで、帰ってから何分くらいで何をしてと、分単位で区切れば無駄な時間やスキマ時間を可視化できます。無駄な時間を削っていけば、意外とまとまった時間が確保できます。

また、勉強場所は自分の家、塾や高校や図書館の自習室などと固定しましょう。そうすることで「何時に~へ移動する」と決められるので、移動時間や勉強を始める時間が考えやすくなりますし、気持ちも勉強モードに切り替えやすくなります。

スキマ時間の利用

通学時間などのスキマ時間は、それ自体は大した時間ではありませんが、一年間で総計するとかなりの時間になります(たとえば一日5分だとすると、「5分×365日=1,825分」。つまり約30時間確保できます!)。
そうした時間には、単語帳などの記憶系がオススメです。

むしろ、記憶系を机でやってしまうと、机でやる演習の時間が減るので時間の使い方が上手とは言えません。単語帳などは何周もするものですから、短時間で集中できて、かつ、総時間が長いスキマ時間を使うことが効率の良い方法でしょう。

休憩時間

人間の集中力は長くても90分くらいだと言われています。入試の試験時間は90~120分が多いですし、慶應義塾大学に入ってからの授業時間も一コマ90分です。

勉強の集中力という点でも、入試の試験時間や大学の授業時間のサイクルに慣れるためにも、自学自習の時間は90分くらいを目安にして休憩を取るとよいでしょう。そして、15分くらい気分転換したら戻りましょう。長すぎるとダラダラしてしまいます。

部活・学校行事で忙しいときは

受験生でも、部活があったり、文化祭や体育祭などの学校行事で多忙の人もいるでしょう。まとまった演習などの時間は取りにくいケースが増えるかもしれません。

もちろん、無駄を排除してどうにかやりくりして時間を確保することがベストです。それが難しい場合は、「できることをやるしかない」と気持ちを切り替えましょう。
そして、1学期のうちは過去問などを無理やりねじ込むのではなく、演習を重要なものに絞ったり、「スキマ時間」が増えたときに記憶系を増やして知識や基礎の復習をしたりと、勉強法を工夫して効率を高めましょう。

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