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慶大生のおすすめ勉強法 時間の使い方 CASE6
失敗から学んだ時間の有効活用法

法学部 K.Jさん

私は高校2年生のころから「慶應義塾大学に行きたい」と強く願うようになり、真剣に勉強に励みました。しかし、きちんと自分で時間を管理することができずに、現役で合格することができませんでした。
私は現役時代の失敗から学び、浪人時代はとてもうまく時間の管理が出来、きちんと志望校に合格することができました。この私の経験から皆さんにできることをお伝えできればと思います。

時間で勉強を区切らない!

日によって集中力は異なる

最初の一年間は時間にこだわりすぎてしまい、時間で勉強を区切っていました。ですが、日によって体調の変化や気分の違いなどで集中力は異なります。

そのため、一年目は無理な時間設定の目標(90分は集中する、22:00までは必ず机に向かうなど)の途中で、「もういいや」と集中できなくなり、投げ出してしまって計画倒れになることがほとんどでした。結果、素晴らしい計画だけが残り、合格通知は届きませんでした。

気分や勉強の進度を考慮する

私は自分の気分や勉強の進度にあわせて勉強時間を区切ることをおすすめします。
私の場合、二年目は少なくとも60分は椅子に座っていようと時間のことも頭に入れていましたが、その日の問題の解け具合や調子によってはそのまま120分座ったまま学習に励んだり、集中できないときは30分しかたっていなくても少し休憩(トイレ、少し散歩するなど)を入れたりしていました。

最低限の目標を立てて達成する

私は「大問3までは完全に解き終える」「このページまでは少なくとも読む」などの問題を解くうえでの最低限の目標を立てて、それだけは達成するようにしていました。
この場合は、もし早く解き終わったら好きなことをやる、もしくは気分が乗れば続けて問題を解くなど、柔軟に気楽に勉強に励めますのでおすすめです。

スキマ時間を有効活用する!

私は一日のなかで度々訪れるスキマ時間を有効活用していました。通学の時間、予備校でトイレの順番待ちをしているとき、朝食や昼食を食べているとき、自宅のトイレに入っているときなど、とりあえず自分が何も考えていない時間をつくらないようにしました。

通学時ですが、電車に乗っていて集中できるときは、音楽なし(もしくはクラシックを聴く)で単語の暗記をしていました。乗り換えなどで歩いているときは、自分の好きな音楽を聴いてリラックスするようにしていました。
また、トイレの順番待ちでは単語の暗記をし、食事をとっているときはラジオでニュースに耳を傾けていました。自宅のトイレですが、トイレのドアの内側に自分が間違えがちな単語などを表にして貼り付け、トイレに行くたびに新たな知識を吸収するようにしていました。

私の場合は少しやりすぎだったかもしれませんが、これぐらいやっても個人的にはまだ心配でした。自分の一日の行動を分析し、どれだけの時間があってどのようすれば上手に活用できるかを考え、実際に活用してみるとよいと思います。

最後に

時間の使い方を紹介しましたが、自分が思ったように時間をコントロールするのは難しいことです。自己分析をして時間を無駄にしないような計画を立てつつ、「自分の気分や体調によって集中できる時間が左右されてしまう」ことも意識して、自分にプレッシャーをかけ過ぎずに、力を抜いて過ごすことをおすすめします。

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