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慶大生のおすすめ勉強法 勉強継続法 CASE6
勉強習慣をつけるちょっとした工夫

法学部 K.Jさん

「受験期は時間がいくらあっても足りない」と言いたいところですが、私は浪人していたので時間が長いと感じてしまうこともありました。そのようなときには、ちょっとした工夫や気持ちの切り替えで、勉強を続けることができました。今回はその一部をご紹介します。

勉強の習慣をつける

勉強の習慣をつけるために、毎日、時間と場所を決めて行動するようにしていました。最初に、「何時にどこで何をするか」を決め、日々決めたとおりに行動してルーティーン化するようにしました。

たとえば私の場合、6時起床、7時に移動して河合塾の自習室(英・古文単語、熟語の暗記、新聞を読む)、9時河合塾の教室(授業)、授業終了後~19:00まで自習室(授業の予習・復習、自習)と一日の流れを決めていました。
最初はなかなか習慣化できませんでしたが、毎日続けるうちに定着し、自然と集中して勉強ができるようになりました。

やる気を継続させる方法

やる気を継続させることは、正直に言って難しいです。どうしても集中力は切れてしまいますし、何のために勉強しているのかわからなくなることもあります。そのため、どうやってやる気を持続させるのかはあまり悩まない方がよいと思います。

それよりも、「あと何を勉強しないといけないのか」、「どの部分を自分はカバーできていないのか」を考え、穴が開いている部分をただひたすら埋める作業に没頭することをおすすめします。この方法は集中力が切れにくく、時間があっという間に過ぎていき、逆に焦ってしまうくらいです。ただひたすら決めたことをやり続けること、勉強し続けることがやる気継続のコツです。

やる気がでないとき

どうしてもやる気が出ないときがあります。そのときは思い切って休みましょう。いつもやりたいけど我慢していること(テレビを見る、出かけるなど)をしてみてください。
休んでいるうちにだんだん冷静になってきて、「今、自分はなぜ勉強していないのか」、「このままでは合格できないのでは」と心配になって、自然とまた机に向かっている自分を発見できると思います。時には頑張りすぎないことも大切です。

誘惑をどう断ち切ったか

私は誘惑を断ち切るのが難しいことをよく知っていたので、そもそも誘惑されないような環境を自分でつくり、その中に身を置いていました。たとえば携帯電話はフィーチャーホン(ガラパゴス携帯)を使用し、SNSを完全にシャットアウト。家族へのメールと電話のみしかできないようにしていました。
また、パソコンやテレビは自分の部屋に置かず、いつも騒がしくて勉強ができないリビングにのみ置いていました。

これだけ誘惑に負けないように対策をしても、どうしても誘惑を断ち切れないときはあきらめて少しテレビを見ました。しかし、家族の視線が気になったり、自分の中で焦りが出てきたりと、いつも途中で勉強に戻っていました。徹底した環境づくりが大切だと思います。

最後に

長い受験生活。やる気が出ないこともあります。あまり無理しすぎず、考えすぎずに、自分が今取り組むべきことをやり続けてください。応援しています。

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