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慶大生のおすすめ勉強法 集中法 CASE3
集中状態を持続させる工夫

経済学部 H.Iさん

人によって集中力の続く時間は異なりますが、一人で勉強しているといつの間にか集中力が切れ、「読んでいるのに頭に入ってこない」という状態に陥りがちだと思います。
私の場合は、手を動かさずに参考書などを黙読しているときに、つい勉強以外のことを考えてしまっていました。

コマとノルマの設定

この状況を防ぐために私が行ったことは、授業以外の自習時間にもコマをつくるということです。時間制限がないとついダラダラしてしまうことが多かったので、自習時間を60~90分程度のコマに分け、各コマの中で達成すべきノルマを自分に課していました。

ノルマをつくることで「時間内に終えなければならない」という焦りができ、長時間自習しているときにも集中できるようになります。また、コマごとに科目を変えることで気分転換になり、集中状態の持続につながりました。

好きな科目の勉強をしているときには集中力が長時間継続する一方で、苦手科目はすぐに飽きてしまいます。そこで、科目によってコマの長さを変え、苦手科目については、短時間にする代わりにコマ数を多めにしていました。

休憩の時間の使い方

長期休みや休日など自習時間が長いときは、数コマ勉強したら少し休憩時間をつくるようにしていました。この休憩時間は、階段を上り下りして体を動かしたり、仮眠をとったりすることが多かったです。

勉強中の集中力を上げるためには、このような休憩時間の使い方も重要となります。しかし、この時間で漫画などを読んでしまうと、目が疲れるだけでなく、勉強中にも話の続きが気になってしまいます。できるだけ、勉強で疲れた頭を休められるような休憩の取り方をおすすめします。

どうしても集中できないとき

もし、これらの対策をしても集中できない場合は、勉強場所を変えてみましょう。自宅には勉強以外の誘惑が多いため、自宅で勉強している場合は図書館や自習室に行くだけでも集中力が変わります。

その中でもおすすめなのは、教室のように他人の勉強している様子が見える自習室です。周りの集中している姿から刺激を受けるだけでなく、自分も見張られているような気がして自然と集中できます。

このように、勉強環境にも気を遣いつつ、集中力向上に努めましょう!

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