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慶大生の科目別ノート活用術 英語 CASE1
英文解釈力を強化するノート術

経済学部 H.Iさん

英文解釈の勉強をするときに使用していたノートについてお話しします。

ノートを作成した理由

私は、英語の受験勉強を始めたばかりの頃、少し難しい長文になるとなかなか理解できなくなってしまうことに気付きました。
そこで、英単語の勉強と同時に英文解釈の参考書にも取り組むことにしました。その参考書を理解するために使用していたのが、「英文解釈ノート」です。

このノートには、参考書に載っている例題の文と模範解答などすべてを書き写しました。そして、このノートを空き時間に見直して参考書代わりに使用していました。

ノートの作り方

ノートには、まず例題の英文をボールペンで書き込みます。そしてシャーペンで記号を書き込みながら自力で文の構造を把握し、ノートではなく裏紙などにひとまず自分の和訳を書いてみます。

その後、参考書の解説を読みながら正しい文の構造をノートに書き込み、重要だと思ったポイントについても英文の下に書き込みました。
また、英文解釈を勉強し始めた段階では単語力が不十分であったため、文中に出てきた未習単語なども、意味を調べて英文の下にすべて書いていました。

ノート

最後に、赤シートで消える色のボールペンを使って模範解答の和訳を書き、先に書いていた自分の解答と比較します。
ここまでが1題の例題を解く過程です。

何度もアウトプットの機会を作り出すために、ノートで解き終えた後も、移動中や授業間の休みなどに、赤シートで解答を隠しながら再度正確な和訳を作り出す練習をしていました。

ノートを作成してよかった点

このノートを作成したおかげで英文解釈に関しては苦手意識がなくなり、少し難解な英語長文でも時間をかければ確実に理解できるようになりました。
そのため、このような英文和訳の問題が出題される大学を受験する人はもちろん、長文を読んでいて内容が頭に入ってこない人や誤読をしてしまうことがある人にもおすすめです!

ノート作成時の反省点

ただ、反省点として文章まですべて書き写していたため、ノート作成に時間がかかりすぎたことが挙げられます。
基本的には、自由英作文などで使える文の構造を覚えるためにも自分で英文を書き写すことをおすすめしますが、時間に余裕がなければ、書き写す代わりにコピーして貼ってもよいと思います。

すべての教科に共通することですが、ノートは作成するだけで満足するのではなく、しっかりとインプット・アウトプットを繰り返すことが重要です。赤ペン・赤シートなどを利用し、見直しやすいノート作成を心がけましょう!

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