HOME > 受験対策 > 慶大生の科目別ノート活用術 > 数学 CASE1 ノートを自分専用の解説集に!(経済学部)

慶大生の科目別ノート活用術 数学 CASE1
ノートを自分専用の解説集に!

経済学部 H.Iさん

数学は、他の教科の授業よりも自分で行う問題演習量が多いため、ノートの取り方に苦戦している方もいるのではないでしょうか?
数学ノートのまとめ方について、私の方法をお伝えします。

作成した2種類のノート

私の高校では、数学の授業はすべてプリントで行われていました。そのため、数学で作成したノートは、問題集用ノートと予備校用ノートの2つです。

問題集用ノート

問題集用ノートは、問題集の問題を解く際に自分の考え方と解答を書き込むためのノートです。
問題の出来やポイントなどはすべて問題集に直接書き込み、こちらのノートには体裁を気にせずにひたすら問題の解答を書きなぐっていました。

ノート

予備校用ノート

予備校用ノートは、「授業の予習」と「授業中の解説」を記録するためのもので、自分で形式を決めて書き込み、後で見返せるようにしていました。

基本的には1題あたり見開き1ページを使用すると決めて、予習には左側の1ページ、授業中には右側の1ページを使用することにしていました。

ノートの使い方

予習では上の方に問題を自分で写し、1ページ全部を使って解法から解答まで丁寧に書いていました。難しくて途中で行き詰まってしまった場合は、どこがわからないのか、違う色のペンで書いておきます

そして、右側の授業用ページは、右端から4分の1あたりの場所に縦に線を引き、スペースを2つにわけていました。
左側の大きいスペースには、先生が授業中に黒板で説明している解法を書き写し、線より右側の小さいスペースには、口頭で説明されたポイントで大事だと思ったことを書きます。

さらに、自分で解く際につまずいていた場合は、どのようにしてそこから先に進んだのかがわかるように印をつけていました。

このノートは、テキストを復習する際の答え合わせに使用するのはもちろん、自分専用の解説集として受験直前に弱点を見直すときにも重宝していました。

ノートの取り方は自分にあった方法を見つけるのが一番ですが、授業用ノートは黒板を写すだけで終わりにするのではなく、自分の考え方なども書き込むことで自分専用に作り上げていくことをおすすめします。

関連記事を読む

HOME > 受験対策 > 慶大生の科目別ノート活用術 > 数学 CASE1 ノートを自分専用の解説集に!(経済学部)
pageTop
Copyright©Kawaijuku Educational Institution.
All rights reserved.