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慶大合格者の過去問活用法(文系・総合政策学部) 慶大入試
丁寧な解き直しで実力アップ

2学期には過去問を解き始める方も多いのではないでしょうか。今回は慶應義塾大学の過去問を解くうえで、私が気をつけていたことを紹介します。

実力がついた9月から本格的に対策

過去問に取り組める実力がつき、余裕を持って過去問と向き合い出したのは9月からでした。

自分の志望度の高かった総合政策学部は、入試直前に最新の過去問を解きたかったため、2010年度の過去問から解き始め、全体の傾向をつかむようにしました。
総合政策学部の場合は、出題傾向はほとんど変化していなかったため、対策をしておくことで安心して本番に臨むことができました。

また、自分の実力を養成するために、慶應義塾大学の文系学部の過去問にも取り組みました。ただし、あくまでも演習として取り組んでいたため、直近の1~2年分だけ取り組んでいました。

過去問を解く際のポイント

過去問を解き始めた頃は、どんなに時間がかかっても丁寧に解答し、解き直しもしっかりと行いました。小論文の参考資料も端から端まで読み込みました。

私は過去問を解くときに、途中で答え合せをしたりせず、最後まで解き切ることをおすすめします。
というのは、教科ごとや大問ごとに解いてしまうと、出題傾向や解き進める順番をつかみづらくなってしまうからです。臨場感を追求する必要はないと思いますが、少なくとも一度始めたら最後までやり通した方がよいと思います。

入試直前には、一回一回丁寧に過去問をこなすようにし、一日を使って実際の入試と同じ時間帯・時間割で解くことを心がけました。

過去問の復習ポイント

総合政策学部の過去問の復習法を、科目別に紹介します。

英語

英語は、過去問集の解答例の日本語訳を確認しながら長文を精読しました。国語の評論文を精読するように、接続詞に注目して因果関係を明らかにしながら復習しました。

小論文

小論文は、過去問集の解答例と自分の解答を見比べ、論点が外れていないことを確認したうえで、友達に読みやすいかどうかを確かめてもらっていました。

解き直しの際は、新たに解答を作成するのではなく、過去問集の解答例から出題者の意図を考えたり、参考資料のどこを使えばよいのか検討したりしていました。

最後に

復習の鉄則は「精読」だと思います。精読を行えばより深い部分で出題傾向をつかめるのではないでしょうか。入試直前期ではない比較的時間に余裕がある今だからこそ、丁寧な解き直しでさらに実力をアップさせてくださいね。

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