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慶大合格者の過去問活用法(文系・文学部) 慶大入試
難問対策には模範解答も活用

N.K さん
文学部
東京都出身
2014年度 河合塾 新宿校 在籍高校グリーンコース
高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“慶大現役合格”へと導く河合塾のコース

過去問を解いた時期

英語は高校3年生の夏休みに初めて過去問を解きました。今後の対策の指針を立てるためでしたので、夏休みに解いたのは1年分だけです。本格的に解き始めたのは10月からです。
小論文は春から解いていました。世界史は直前期の1月からでした。

また、慶應は文学部しか志望していませんでしたので、最終的には2005年度分まで解きました。

問題を解く順番

目標点は特に設定しませんでした。というのも慶應の問題は記述式なので、何点取れているのかが自分では判断できないからです。

英語、小論文は最初から順番に解いていかないと効率が悪いので、その通りの順番に解きました。世界史は問題を見た瞬間に苦手な分野の問題だとわかったら、さっさと次の問題にとぶようにしていた程度で、特に解く順番を決めることはしていませんでした。

科目別の対策

英語

英語は模範解答の解答方法を参考にしました。このように問われたら、こういう解答の仕方をすればよい、という感じです。

小論文

小論文は模範解答と本文を熟読して記憶し、他のテーマでも使えるようにしました。
というのも、小論文の解答例のなかには過去の問題の本文を引用したようなものが多々あったからです。どうせ長い文章を読むからには、次に生かせるようにした方が効率的だと思います。

世界史

世界史は問題を解くたびに、テーマとなったところに関連する内容を復習しました。

そして、世界史も模範解答のところに書いてある情報も吸収するように心がけました。慶應の問題のような難問をクリアするためには、いかに多くの情報に触れることができたか、ということも合否に影響していると考えたからです。
また、慶應の世界史では時々マニアックな問題が出ますので、これは解けなくても仕方がない、その代わり他の問題で確実に得点をとろう、という心持ちも大事だと思います。

どの教科においても、模範解答は丸付けだけで終わらせずに、そこからも多くの事を覚えていくべきだと思います。

過去問の演習量

英語、小論文、世界史はすべて2005年度分まで解きました。英語はすべてを2周、苦手だと思ったところだけを3周しました。小論文は2周解いて、それ以降はネタとして使えるように本文と模範解答を熟読しました。

世界史は1周のみです。世界史だけは直前期である1月から解き始めました。その時期まで世界史の全範囲の復習が終わっていなかったからです。しかし、12月から解き始めた方が余裕を持つことができ、もっと安心できたかな、と反省しています。

過去問の採点

英語は自己採点でした。直前期だけ最後の和文英訳のところをフェロー(学習アドバイザー)に添削していただきました。

小論文はすべてフェローに添削していただきました。小論文は客観的に見る必要がありますので、自己採点のみというのはよくないと思います。毎回とまでは言いませんが、何回かは先生に見ていただくことをおすすめします。

世界史は全部自己採点でした。

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