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慶大合格者の過去問活用法(文系・法学部) 慶大入試
点数に落ち込まずに、入念に復習

Y.M さん
法学部 法律学科
神奈川県出身
2011年度 河合塾 あざみ野館 在籍高校グリーンコース
高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“慶大現役合格”へと導く河合塾のコース

初めて解いた時期・ねらい

私は、10月中旬にどのような問題が出ているのか、問題形式を知るために慶大の過去問を1年分解きました。そのときは、ほとんどお試しのような感覚で解いていたので、点数を気にするというよりは「時間配分がどうであったか」、「時間は足りていたか」、「どのような問題が出題されるのか」ということを把握するようにしました。

特に過去問の解説には、よく出題されるポイントが分析されていたり、過去問の初めのページに過去の出題傾向などが書かれていたりしますので、それをよく読んで、以降の追い込み時期の勉強に役立てていました。

演習の仕方

私の場合、慶大が第一志望校でしたので、本格的に過去問を解き始めたのは11月を過ぎてからでした。

小論文は、過去問を見たところ、そこまで癖のあるものではなかったため、5年分くらいを解いて高校の先生に添削をお願いしていました。解説を読むことはもちろん必要ですが、小論文は必ず自分以外の人に添削してもらうことが重要です。

小論文以外の科目は10年分以上解いていました。3年分くらいの過去問を解いてみると、どのような感じなのかという感覚をつかむことができます。それ以降は、自分の苦手な分野を分析し、理想の時間配分を細かく決めるようにしていました。

過去問を解いていてできなかった問題は必ず解説を読み、教科書で確認したり、その部分を読み直したりするなどしてノートにメモしていました。英単語は、基本単語ではなくてもできるだけ覚えるようにしていました。

解く順番

最初にお試しで2~3年前の過去問を解き、その後は古い年度のものから順番に解いていきました。傾向もだんだんと変化していきますので、できる限り最新のものを試験の間近に解けるように残しておきました。

慶大の併願学部対策

私は、慶大を1学部だけでなく3学部受験する予定でしたので、他学部の過去問も解く必要がありました。実際に解いてみると、社会系の科目で同じような問題が出ていたり、英語でも同じ単語について聞かれたりすることがよくありました。そのため、復習を特に入念に行っていました。

第一志望ではない慶大の併願学部については、7年分を目安に解いていました。第一志望の試験で、併願学部と同じような問題が万が一出題されることがあるかもしれないからです。また、いきなり出題傾向が変わってしまうこともありますので、7年分くらいは解いておくのがよいと思います。

最後に、点数がとれなくてもまったく落ち込む必要はありません。私は10年分以上解いていましたが、7割以上正解したことはほとんどなく、悪いときは4割程度でした。また、年度によって大きく出来が変化しました。

そんな私でも最終的には合格することができましたので、まずは基礎的な学習を怠らず、過去問を同時並行させて勉強することが重要だと思います。あきらめずに頑張ってください!

高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“慶大現役合格”へと導く河合塾のコース

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