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慶大合格者の過去問活用法(文系・商学部) 慶大入試
各学部の傾向を踏まえて対策

A.Y さん
商学部
長崎県立佐世保南高校 出身
2014年度 河合塾 福岡校 在籍大学受験科
大学受験科(高卒生対象)
高卒生を“慶大合格”へと導く河合塾のコース

今回は、過去問の勉強法ということで、詳しく話していきたいと思います。

まず過去問は、教学社から出ているかの有名な過去問集を使って勉強していました。
私の場合、5~6月にかけて書店に過去問集を買いに行きました。もちろん自分が受ける大学と学部すべてです。買ってからしたことは、傾向と対策を読んで勉強の計画を立てたことです。

法学部・経済学部・商学部の特徴

私は慶應の3学部を受験しましたが、法学部・経済学部・商学部では問題の傾向がまったく違いました。そこで各学部の特徴を紹介したいと思います。

法学部

法学部はすべてマーク式で問題量が多く、悪問もありました。小論文も固い内容の文章を踏まえて、自分の意見を述べるという難問です。

経済学部

経済学部は打って変わって、論述問題に重きを置いています。正直、東大や一橋大志望の人の方が有利です。本当に私立大専願の私にはきついものがありました。
英語の自由英作文は対策が個別に必要になりますし、日本史の論述も添削指導を受けていました。これも大変でした。

商学部

商学部は、法学部と経済学部を足して2で割ったような問題が出て、マーク式プラス軽い論述問題が出ます。問題としては軽いです。
論文テストは、数学的な発想が求められるので大変手こずりましたが、奇跡的に本番で点がとれました。

法学部・経済学部の対策

ここでは、特徴的だった2学部の対策を述べていきたいと思います。

法学部

まずは法学部。英語は単語量で決まります。私は落ちたので何とも言えませんが、英語ができた人が勝ちみたいなところがあります。日本史は用語集を使いながら対策しました。小論文は添削指導を受けて頑張りました。

経済学部

経済学部は、英語は国立大向けの対策をした方がよいと思います。量も質もよいので、国立大対策で十分だと思います。日本史は短文論述が多いので、私立大の過去問を解いて、添削指導を受けましょう。

過去問の使い方

ここからは過去問の使い方です。
過去問は基礎ができてから解き始めるようにしてください。私の経験ですが、背伸びして解いても良い結果は得られませんでした。逆に基礎ができてから解くと得点率が上がります。8割も取れました。
そして、得点率は7割をめざしましょう。なぜなら、だいたい7割が合格最低ラインだからです。それをモチベーションにして頑張っていました。

また、問題が解けても解けなくても、一喜一憂しないでください。受験は長いです。最終的に合格すればそれですべてよいのです。頑張ってください!

大学受験科(高卒生対象)
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