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慶大合格者の過去問活用法(文系・経済学部) 慶大入試
過去問も復習の時間を確保しよう

D.S さん
D.S さん
経済学部
神奈川県出身
2015年度 河合塾 自由が丘現役館 在籍グリーンコース
高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“慶大現役合格”へと導く河合塾のコース

1年分解いて形式や学力レベルを知る

高校3年生のはじめの方は慶應の法学部を受験する予定でしたので、夏休みに法学部の過去問を1年分解きました。そのときはまったく歯が立たなかったのですが、冷静に自分の不足している力を分析し、その後の学習に生かすようにしました。

夏休みのうちは形式を知るためや自分の現状を知るために過去問を1年分解きましょう。まだ基礎固めが不十分な夏休みのうちに何年分も解いても意味がありません。自分の足りないところを徹底的に鍛え上げ、秋以降に過去問の演習を進めていくのがベストだと思います。

過去問の取り組み方

9月以降は安全校の過去問の演習を始め、11月の後半ぐらいから慶應の過去問を解き進めました。
受験本番を迎えるまでに慶應の法学部の問題を9年分解きましたが、1周しかできなかったため、今となっては非常によくなかったと思います。4年分を2周する方が復習の時間をしっかり確保できるうえに、問題の傾向をより深く知ることができたと思います。

第一志望学部と併願学部

当初、慶應は法学部しか受験しないつもりでしたので、慶應の過去問に関しては法学部に絞って解き進めていました。
しかし、受験直前期に経済学部も受験するように勧められたので、経済学部も受験することにしましたが、受験まで時間があまりなかったため2,3年分しか解くことができませんでした。それでも法学部には落ち、経済学部に合格したため現在は経済学部で勉強しています。

ここから言えることは、必ずしも時間をかけたからといって合格に直結するとは限らないということです。慶應は学部ごとに非常に特色のある問題を出題しており、学部間で問題を比較してみるとあまり共通性はありません。要は向き不向きが生じやすくなるということです。

私の例で言いますと、経済学部の問題がうまくハマり、法学部の問題は自分に合いませんでした。皆さんは、自分の行きたい学部だけでなく、他の学部の問題を見比べて自分に合っている形式かどうかを確認して、併願学部を考えてみるのもよいでしょう。

高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“慶大現役合格”へと導く河合塾のコース

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