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慶大合格者の過去問活用法(文系・法学部) センター試験
解き直しノートを使って知識を定着

N.I さん
N.I さん
法学部政治学科
東京都立西高校 出身
2018年度 河合塾 吉祥寺現役館 在籍高校グリーンコース
高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“慶大現役合格”へと導く河合塾のコース

慶應義塾大学ではセンター利用入試が実施されませんが、併願する国公立大や私立大の入試で必要とする人が多いと思います。これを踏まえ、私が行った過去問対策をお伝えします。

模試で出題形式を把握

高校2年生の冬以降に何度かセンター形式のマーク式模試を受験しており、出題傾向は高校3年生の秋までには把握していました。マーク式模試の結果から、大の苦手科目だった数学に加え、取りこぼしが多かった英語の発音・文法問題、国語の現代文などの対策が必要だと考えました。

そこで、高校の夏期講習を取ったり、高校で配られた問題集を解いたり、「センター試験本番必勝英語テスト」「センター試験攻略数学IAIIBテスト」などの河合塾の冬期・直前講習を受講したりしました。

苦手教科の過去問に集中して取り組む

過去問への取り組みは教科によって差をつけました。苦手としていた数学と英語は、過去問や「センター試験直前対策問題集(Jシリーズ)」(河合出版)、高校の授業で扱った別の問題集の3つを合わせて、計13年分取り組みました。

また、過去問と問題集を解き始めた時期は、一般入試対策の冬期講習の予習・復習と高校の授業が一段落したクリスマス以降でした。短い期間ながら集中して行うことで、数学はIAとIIBの両方で8割に達し、英語は満点近く得点できました。

一方、得意科目と言えた社会や理科の基礎科目は、過去問を中心に3~6年分解きました。

解き直しノートを活用して定着をめざす

私はマークシート形式に慣れるために、問題集についていたマークシートをコピーし、できるだけマークシートで解答するようにしていました。

問題を解いて自己採点をした後には、間違えた部分を解説で確認し、知識を覚え直したり、解法を確認してノートに書き写したりしました。

特に苦手としていた英語や数学は、解法が分からなかった問題の大問ごとの解き直しを多くやりました。自分でつくっていた解き直しノートに、途中の考え方もわかるようにして解きました。途中でまた解法を忘れたり、間違えたりした問題は、最後まで解けるようになるまで解き直し、定着をめざしました。

前述の通り、慶應義塾大学にセンター利用入試はありませんが、センターで出題される知識などは、慶大受験の基礎となるものばかりです。基礎の確認の一環とするためにも、センター試験を受験される皆さんは積極的に対策しましょう。

私立大のセンター利用入試を活用

私立大のセンター利用入試は、早稲田大学政治経済学部、中央大学法学部法律学科で利用しました。利用を決めたのは、河合塾のチューター(進学アドバイザー)や高校の担任との面談があった11月頃でした。

最後に

実力は最後まで伸びます。私は最後の2~3カ月で苦手教科の得点を15~20点伸ばしました。演習・復習・解き直しの繰り返しにより、弱点補強と対応力強化が実現できます。頑張ってください。

高校グリーンコース(高校生対象)
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