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慶大合格者の模試復習法(理系・理工学部) 模試は知識の穴を埋める良い機会

K.W さん
理工学部 機械工学科
東京都立戸山高校 出身
2012年度 河合塾 池袋校 在籍大学受験科

受験には欠かせない要素である、模試についてお話ししたいと思います。

模試の利点とは

なぜ模試は欠かせない要素なのか。なぜ重要なのか。
学校のテストでは良い点数を取ることが目的だと思います。これは良い評定を取ることを目的としているからです。

模試はその点で違います。模試で良い点数を取っても、何かの評定が上がるわけではありません。模試の最大の利点は、自分の弱点を客観的な視点から知ることができることであり、これこそが模試を受ける目的です。

模試の結果の受け止め方

模試で高い点数を取れた方が良いのは確かですが、それは模試を受けた時期や受けている受験生のレベル、模試の種類によって多少変わります。ですので、A判定だから良い、D判定だから悪いと考えることは、あまり意味がありません。

モチベーションにすることはよいと思いますが、目的である弱点分析を忘れてはいけません。最終目的は"志望大学に合格すること"ですので、そのための手段として利用してください。"模試で良い点数を取ること"が目的にならないよう気をつけてください。

最適な模試の回数

そのような観点から、模試は受ければ受けるほどよいというものではありません。
しかし、自分が全国の受験生の中でどのレベルに位置しているかの現状を知るには便利なので、1,2カ月に1回くらいがよいのではないかと思います。

模試を受ける前

模試を受ける前には、受験本番でやることを想定し、それと同じことをするとよいと思います。
私は「周りの人は周りの人。合格基準を超えた人が受かるのだ」と考え、周りの人を気にしないことを重視していました。

具体的には、今までに解いた問題の解法の見直しをしていました。そして、しっかりと見直しをすることで集中力を高め、リラックスできるようにしました。

模試を受けた後

結果の受け止め方

模試の結果は、良い点数ではありませんでした。もちろんその結果で気分は下がりましたが、あまり気にせずに弱点分野を確認していました。

弱点ばかりが出題されて、まったく解けなかった、というときがあると思います。そのときは、具体的な問題の解法に注目して確認し、もう一度同じような問題がテストに出てきたときには、対処できるようにすることが重要です。

そして、解法を見たときに、その方法を知らなかったのなら、それだけでもその模試を受けた意味があります。知らなかったことを知れたのですから、その問題を見たときの焦りが受験当日に起きなくてよかった、と考えるのがよいと思います。

復習の仕方

復習はその日のうちに行いました。週末にやったこともありましたが、はかどり具合がまったく違いました。受けた直後のような緊張感が薄れてしまっていますので、適当な見直しをしてしまうことが多かったです。
「鉄は熱いうちに打て」という言葉があります。復習はその日の夜までに行うとよいでしょう。

何度も復習をするのはきつかったので、どうしてもわからなかったり、解答を見て納得したりした解法は、ノートにまとめておきました。つくるのは大変でしたが、その後の勉強にとても役に立ちました。

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