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慶大合格者の模試復習法(文系・経済学部) 早大・慶大オープンの復習法
早慶大受験の模試復習のポイント

N.I さん
N.I さん
経済学部
神奈川県 桐光学園高校 出身
2017年度 河合塾 町田校 在籍 大学受験科

自分のなかで仕上げの時期である11月に早大・慶大オープン(模試)が行われたことは、入試に向けて対策するのにとても役立ちました。私は国語が苦手だったのですが、当模試を受験することにより早慶大と同レベルの問題を厳しい制限時間のなかで解き、実力を測ることができたと思います。
今回は早大・慶大オープンの復習法についてお話しします。

模試が現状把握と弱点補強に役立つ

早大・慶大オープンは、早慶大の学部ごとに出題傾向を徹底的に調べて、それに即して問題がつくられているために、過去問演習とは別に自分の現状把握と弱点補強に役立ちました。

英文の難度は本番の問題よりも難しいうえに制限時間も厳しいと思うので、自分が早慶大レベルまでに到達できているかどうかを確認できる良い材料になったと思います。
世界史などの地歴は、本番の入試で同じような選択肢や記述問題が出題されるということもあるので、入念に復習することをおすすめします。

模試復習の時間をしっかり取る

私は世界史、国語、英語の復習を4:4:2の比率で行いました。当日の復習は答え合わせのみで早めに休んで、翌日にしっかりやるようにしました。

翌日は記憶の残っている午前中のうちに世界史などの暗記物を終わらせてから、国語に取り組みました。国語は現代文、古文、漢文などで時間を取られてしまうと思うので、2日に分けてじっくり分析と復習することをおすすめします。私は1日目に現代文、2日目に古文、漢文の復習をしていました。

そして世界史、国語の復習が終わったら英語の復習をしました。「なぜ選択肢を選び間違えたのか」、「根拠は何か」、「これからどうしたらよいのか」を分析して対策しました。

模試の結果が学習法を見直すきっかけに

結果は、慶應経済、早稲田政経、早稲田商、早稲田社学の順に、B、C、C、C判定でした。私は英語と世界史が得意で、過去問演習の際にも慶應経済とは相性がよかったので、慶應の判定がある程度出たのかなと思い、本番まで学習することができました。

ただし、早稲田大学の判定が悪かったため、国語の学習法を見直すきっかけになりました。国語は古文、漢文などに敗因があり、知識不足を自覚することができました。インプットの比率を増やして過去問演習を積むことで弱点を克服した結果、早稲田大学にも合格することができました。

つまり模試の判定に一喜一憂せずに、常に何が足りないかを考えながら意識的に学習を絶え間なく行うことで、合格につながるのだなと実感しました。

最後に

早大・慶大オープンは判定が厳しめであり、特に現役生はD判定を取ってしまう人も多いと思います。しかし判定に振り回されずに、模試を自分の学習のペースメーカーとして上手く活用できた人が合格できると思います。

私の周りにもD判定から早慶大に受かった人はたくさんいます。秋は焦りが出始めて大変な時期だと思いますが、もう一度、地に足をつけた学習をしていきましょう。応援しています。

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