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慶大小論文対策(総合政策学部) 他教科の知識が小論文にも役立つ

E.A さん
E.A さん
総合政策学部
東京都 出身
2016年度 河合塾 秋葉原館 在籍 高校グリーンコース
高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“慶大現役合格”へと導く河合塾のコース

私が小論文対策を始めたのは高校3年生の秋でした。かなり遅いスタートでしたが、コツをつかむとどんどん書けるようになりました。私が行った小論文の勉強法についてご紹介します。

夏休みに初めて過去問を見て驚いた

慶應義塾大学総合政策学部の受験科目をきちんと知ったのは、高校3年生の夏休みでした。
初めて過去問を見たときはとても驚きました。以前に「慶應義塾大学には小論文が必要」と聞いたことはありましたが、国語の記述形式の問題程度だろうと踏んでいたのです。
ところが社会科学系の問題で、複数の資料を読んで要約や説明をすることが求められていました。

過去問を解き始めるのは高校3年生になってからだと思いますが、早めに過去問を見て出題形式を知っておいた方がよいと思います。

他学部の過去問にも取り組む

小論文対策は秋から始めました。ペースとしては1週間に1〜2題を解きました。
総合政策学部の問題だけではなく、他学部の問題にも取り組みました。特に法学部の問題(論述力)は難度が高く、広く社会科学系をカバーする内容(※)ですので、練習するには最適だと思います。

※慶應義塾大学の小論文の出題傾向は「慶應義塾大学 小論文実施状況」でご確認いただけます。

センター試験国語の演習が小論文にも役立つ

小論文を書くうえで基礎となったのは、センター試験国語の演習でした。「夏休み攻略大作戦!」でもご紹介しましたが、私は夏休み中にセンター試験国語の過去問を1日に1年分解いていました。

このセンター試験国語の演習は、小論文の「課題を読みこなす力」と「表現する力」を身につけることに役立ちました。読みやすい文章構造や的を射た表現、さまざまな知識などを得ることができたからです。

高1・2生へのメッセージ

倫理や政治経済などの勉強をおろそかにしないことが重要だと思います。私は当時、「受験に必要のない教科は勉強する意味がない」と考えていました。しかし、教養はすべてつながっていて、一見関連のない知識でも国語や小論文に生きてくることがあります。

特に倫理で学ぶ内容は、慶應義塾大学の小論文で題材となることが多いと思います。学ぶ機会は無駄にせず、常に吸収する姿勢でいることが大切です。

最後に

小論文は対策しにくいかもしれませんが、私の場合はセンター試験国語の演習を小論文に生かすことができました。小論文は特殊な科目だと考えて苦手意識を持ったりせずに、むしろ“いろいろな知識や考え方に触れることができる受験勉強の息抜き”という感覚で取り組めば、小論文対策に取り組む姿勢も変わってくると思います。

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