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どう解く? 時間配分(文系・文学部) 細かい時間ではなく解き方で配分

Y.A さん
Y.A さん
文学部
東京都 巣鴨高校 出身
2014年度 河合塾 新宿校 在籍大学受験科
大学受験科(高卒生対象)
高卒生を“慶大合格”へと導く河合塾のコース

英語

タイムスケジュール

  • ※ 本文全体と設問をざっと見る

ポイント

大問

文学部の英語の大問は一つです。その一つの長文に対して、空欄補充や下線部和訳、大小の内容説明、段落整序、和文英訳などの問題があります。

順番

最初から順番に解いていきました。ただ、英訳や内容説明問題は時間がかかるので後回しにし、先に記号選択式の問題や短い解答の問題を解いていました。

時間

大問が一つなので、細かい小問ごとの時間配分よりも、大きく解き方や問題の種類で配分した方がよいと思います。最後の「確認」は、10分くらい余裕を持てるとよいでしょう。

私は英文を読むスピードが遅いうえに、あまり語彙力がなかったので、英和辞典・和英辞典の両方を持参し、試験時間中にたくさん引きました。

目標の点数

英語はできる人が多く、差がつきにくいと思われるので、7割以上を目標に解きました。

日本史

タイムスケジュール

ポイント

大問

文学部の日本史の大問は5問構成で、大問Ⅰと大問IIは記号による語句選択、大問IIIは単語を記述する問題、大問ⅣとⅤは単語等を記述する問題と100字程度の論述問題です。

順番

私は前から順番に解きました。大問I・II・IIIは知識を問われるので分かるものは即答し、分からなければ飛ばして次に進みました。大問Ⅳ・Ⅴの単語等を記述する問題は、未見史料の読解やたまに多少の計算などを要するものです。論述問題は100字程度の短いものですが、よく考察して簡潔にまとめるのに時間を要するので、最後に解きました。

時間

記号選択と単語記述は速やかに答え、分からないものは、最後確認するときにでも思い出したら答える、くらいの心づもりでよいでしょう。大問Ⅳ・Ⅴの未見史料の読解と論述は、丁寧に解けば得点源となって差がつくので、時間をかけたいところです。試験時間はあまり長くないので、細かく時間配分しておくのが得策でしょう。

目標の点数

日本史は得意教科でしたので、7割以上を目標にしていました。

小論文

タイムスケジュール

ポイント

大問

慶應義塾の小論文は一つの課題文に対し、要約のⅠと論述のIIで構成されています。

順番

順番通りに、「最初に課題文を読んで要約し、論述に移る」というように解くのが一番よいでしょう。要約のときに本文をしっかり把握できますので、論述が書きやすくなると思います。

時間

一度、軽く本文全体を読んだあと、丁寧に要約していくことが大事です。要約には特に時間をかけました。IIの論述は、題材さえ思いつけば書けると思います。

目標の点数

あまり自信がなく、要約をしっかりやることを念頭に置いていたので、6割程度を目標にしていました。

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