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どう解く? 時間配分(文系・法学部) 慶應・法の時間配分のポイント

K.J さん
K.J さん
法学部 法律学科
福岡県出身
2015年度 河合塾 新宿校 在籍 大学受験科
大学受験科(高卒生対象)
高卒生を“慶大合格”へと導く河合塾のコース

英語

タイムスケジュール

ポイント

法学部の英語は正直とても難しいです。「そう簡単に解けるものではない」と思うと、気が楽かもしれません。しかし、しっかりと時間配分をして計画的に問題を解くことさえできれば合格点は取れます。

法学部の英語で大変なのは大問4と5の長文です。この二つの内容は難解ですので、なかなか理解できず解くのにかなりの時間を要します。そのため、大問4は20分、大問5は25分程度の時間を確保することをおすすめします。「長文読解を制することができるか」で勝負は決まります。

長文により多くの時間をさけるように、大問1と2はなるべく早く解いてしまうことが大切です。本番に向けてできるだけたくさんの過去問・問題集をこなし、より速く、より正確に解けるように訓練しておくと、本番でうまくいきます。

一つだけ言えることは、法学部の英語の問題はどんなに優秀でも「解けた!」という手ごたえを感じる人はあまりいません。解いていてストレスを感じることが多いかもしれませんが、一つ一つの問題を丁寧に、論理づけて考え正しい答えを導き出してください。

世界史

タイムスケジュール

ポイント

世界史は知識の有無を問われる問題です。「ここまで知るべき?」と疑問に思うほど、マニアックな問題もちらほら出題されます。試験を受けているときに、わからない問題が何問も出てきてパニックになるかもしれませんが、焦ることはありません。

マニアックな問題を解ける人はそうそういません。合格している人は、「確実に知っておくべき基本的な知識を問われる問題」を難なく解いて合格を勝ち取っています。

大切なのは「わからない」「思い出せない」からといって、一問一問に時間をかけ過ぎないようにすることです。きちんと勉強していれば、その問題が「解けたら幸運なくらいマニアックな問題」なのか、「必ず解くべき基本的な問題」なのかは、すぐにわかるはずです。

わからない問題は番号に印をつけるなどして、ひとまず次の問題に移りましょう。一通り問題を解き終えたら、もう一度わからなかった問題に戻って、再び本文をじっくりと読んで頭の片隅から記憶を引っ張り出すことをおすすめします。世界史はテンポが命です。途中で心が折れそうになっても、あきらめずさくさくと解くことが大切です。

論述力

タイムスケジュール

ポイント

法学部の論述は、毎年難しい題材をあつかいます。過去問を見たら、「さっと読んでこれについて書くのか」と驚愕するかもしれません。
しかし、文章は新聞の社説などを日々読んでいれば理解できるもので、とても論理的に述べてあります。したがって、基礎知識さえあればきちんとした解答をつくることは可能です。下記(1)~(4)を意識して取り組みましょう。

(1)最初に問いを読む
私がおすすめするのは、「問題文を読み始める前に、問いを読む」ことです。問題文を読み進めるときに、「自分が何を読み取らないといけないのか」「何を述べることになるのか」をイメージすることで、そのあとの作業をスムーズに進めることができます。

(2)本文を理解する
じっくりと文章を読んで、自分の中でかみ砕いて理解します。

(3)構想を練る・下書き
大切なのはいきなり書き始めるのではなく、どういう順序・筋書きにするのかを自分の中でしっかりと整理して、その練った構想をメモ書きに残すことです。

(4)求められている解答を書く
そのあとは、求められている解答を粛々と書き綴るのみです。

ただし、途中で最初書こうと決めていた内容と違うことを思いついても、加えてはいけません。書くべきことは自分の個人的見解ではなく、「問題作成者が何を聞きたいのか」です。それを頭の片隅に残して論を進めてください。

どんなにおもしろくて、素晴らしい文章をつくったとしても、問題の意図から外れてしまってはどうしようもありません。そのことに気をつけて論述をすれば問題ないと思います。

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