HOME > 受験対策 > どう解く?時間配分 > 慶大入試 英語で高得点を狙う時間配分(総合政策学部)

どう解く? 時間配分(文系・総合政策学部) 慶大入試
英語で高得点を狙う時間配分

E.A さん
E.A さん
総合政策学部
東京都 出身
2016年度 河合塾 秋葉原館 在籍 高校グリーンコース
高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“慶大現役合格”へと導く河合塾のコース

英語

  • 目標点 170点/200点満点

タイムスケジュール

ポイント

英語問題の構成

総合政策学部の英語の入試問題は、課題文の中に適宜( )を設けて適切な単語を選ぶ単語選択問題と、課題文の後に内容に関する選択問題が出題されました(2017年度入試)。まったく同じ形式で大問が3題ある、という構成です。

英語で高得点を狙う戦略

私は英語が得意教科である一方、小論文に苦手意識を持っていたため、英語で高得点を狙おうと考えていました。そのため、受験生同士で差のつきやすいと言われている内容理解問題に注力しようと考えました。

私の場合は、大問ごとに解いていくのではなく、問題形式ごとに解きました。単語選択問題を一通り解き終えた後で、もう一度大問1の内容問題を検討するため、最低でも2回は問題文を読むことになります。時間はかかってしまいますが、その分、内容理解問題はほぼ全部正解することができました。

他大学・他学部の問題形式とは大きく異なり、論述や文法問題はなく、また単語選択問題は( )の前後をよく見れば解答できてしまうものもあるため、やはり差がつくのは内容理解問題だと思います。過去問や模試を解いている段階から、一度精読するだけよりも、何度か英文を読んだ方が理解度が増すと感じていたので、速読力をつけつつ、このような時間配分を心がけていました。

小論文

  • 目標点 120点/200点満点

タイムスケジュール

ポイント

最初の10分間で問題を読み込み、言葉の定義や出題者の意図を考えました。そして、資料にざっと目を通し、解答の構成を考えます。
構成は問題によりますが、たとえば自分の主張がどの程度の分量が必要なのかということや、結論部分を述べる前にどのくらいの具体例が必要なのかを考えたりした、ということです。

ある程度の解答の方向性が見えてきたら、自分の解答作成に必要な事実やキーワードなどを資料の中から探します。自分の知っていることだけで論述できると思っても、それでは小論文の試験にはならず、出題者の意図した答えをつくることはできません。あくまでも資料を基にした内容の解答を作成する必要があります。

しかし、最初から資料に目を通してしまうと、自分の主張や解答の軸がなかなか決まらなかったり、途中から逸れてしまったりする可能性があるため、20〜25分間で解答の構成を考える時間を設けることをおすすめします。

また、小論文は他教科と違い、最後の最後まで考え続けることでより良い解答にすることができます。時間が許す限りは自分の解答を何度も読み返し、解答と事実の相違がないか、誤字脱字・言葉の言い回しの間違いがないかを最後まで確認した方がよいと思います。

高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“慶大現役合格”へと導く河合塾のコース

関連記事を読む

どう解く?時間配分 トップへ戻る

関連記事を読む

HOME > 受験対策 > どう解く?時間配分 > 慶大入試 英語で高得点を狙う時間配分(総合政策学部)
pageTop
Copyright©Kawaijuku Educational Institution.
All rights reserved.