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苦手科目の克服法(文系・理工学部) 物理
苦手科目の物理を得意にした対策

R.M さん
R.M さん
理工学部
愛知県立岡崎高校 出身
2015年度 河合塾 名駅校 在籍 大学受験科
大学受験科(高卒生対象)
高卒生を“慶大合格”へと導く河合塾のコース

受験時代、私が最も苦手だった科目は物理です。しかし、根気強く勉強を進めるにつれて物理が好きになり、楽しんで勉強できるようになりました。今回は、私が物理を克服した方法についてお話ししたいと思います。

物理基礎では力の矢印を書くのに苦労した

高校1年生の物理基礎の時点で、力の矢印を書くのにも苦労していました。また、詳しい説明を省いて「こういうもの」として理解すればよいところが、完璧に理解したい私に合いませんでした。
そのため、高校1年生のときの定期テストではクラスの平均点ギリギリで、「絶対に文系、もしくは理系の生物選択にして、物理とはおさらばしよう」と思っていました。

そんな私でしたが、実は「物理ができる=かっこいい」という良いイメージがありました。その憧れと持ち前の負けず嫌いの精神から、「自分も物理ができるかっこいい人になりたい」と思って、特に向いてもいない物理を選択してしまいました。

物理の対策

高校1年生

私は「負けたくない」という気持ちが大きかったため、物理が苦手だと自覚した高校1年生のときから、定期テストでは一番多くの時間を割いていました。

高校2年生

定期テスト以外で、日常的に勉強するようになったのは高校2年生になってからです。まず、普段の授業を大切にしました。

物理が苦手な人は、私のように「力学でいえば力の矢印」、「電磁気学でいえば回路図」といった基本の問題設定把握を省略して、いきなり問題を解こうとする人が多いように感じます。
はじめは授業で扱う内容がまわりくどく思えましたが、授業で扱うように「時間をかけて問題設定を把握し、図示してから問題を解く」ということを意識しました。

高校2年生までは高校の授業の理論を自分で証明できるようにすると同時に、高校指定の問題集を使って適切な設定把握と公式選択ができるようにしました。

高校3年生

高校3年生では『物理重要問題集』(数研出版)を3周して、ある程度の基本の問題パターンを把握してから、名問の森』(河合出版)で固めました。
『名問の森』は解説が詳しく、また、小手先のテクニックではない本質を理解して解く手助けをしてくれたのでよかったです。
秋ごろからは過去問を繰り返し解き、力試しと同時に応用力を培うようにしました。

私は物理の学習のほとんどを基礎固めに割きましたが、受験時には得意科目になっていました。

最後に

物理を得意科目にしたいのなら、教科書の公式を証明したり、自分でたくさん図を描いたりといった基礎の部分が重要です。基礎を理解したら問題集の問題を覚えてしまうくらいの勢いで何度も繰り返し解き、パターン化しましょう。
時間はかかるかもしれませんが、「基礎を理解すれば応用は怖くない」というのが物理という科目の特徴だと思います。焦らずに一歩ずつ進めていきましょう。

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