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慶大合格者の過去問活用法(文系・文学部) 慶大入試
慶應文学部の過去問演習

今回は慶應義塾大学の入試へ向けた過去問演習に焦点を当てて、お話しします。自分の勉強計画を立てるうえで、参考になれば嬉しいです(2020年度入試を受験)。

過去問を解き始めた時期と対策

過去問を解き始めたのは、9月の末ごろです。私は文学部のみ受験しました。どの科目も7年分くらい解きました。

英語

慶應義塾大学の文学部は、英語は超長文が1題出題され、その小問が7題ほど出題されます。そのため、長文を読むことに慣れること、徐々にスピードを上げることを目標に勉強しました。

小論文

小論文は課題文を読んで、要約が1題、自分の意見論述が1題出題されます。そのため、過去問を何年か解いて、解き方を研究しました。

日本史

日本史は、選択肢や記述などの小問集合が4題くらいと論述問題が2~3題、出題されます。記述問題が出題されるので、一問一答でも漢字を書けるか確認しながら進めるようにしました。論述問題は、問題集で対策し、毎回解答の要素が含まれているか確認して要点をしっかり押さえられるようにしました。

教科別に行った工夫

英語

英語は本番と同じように120分間で辞書を用いて解きました。その際、時間内に解き終わるか確認しました。また、小問のうち、選択肢の問題は難しくないので、きちんと正解できるようにしました。最初に問題を見ておくと、全体を通して出題されたテーマを追えるので、効率化にもつながると思います。

小論文

小論文も時間通りに解き、時間配分を考えました。最初に、問題冊子の後ろにあるお題を見て、課題文を読む際にそのテーマに関する文を見逃さないようにしました。

日本史

日本史も時間通りに解くようにしました。最初の大問に「0」という選択肢が出題されることが多いので、それを見逃さないように気を付けました。また、論述問題に使う時間配分を考えました。

過去問を解いた後の復習

英語

英語の和訳問題は、日本語としてしっかり通じているか、要点を押さえられているかどうかを解答と照らし合わせて確認し、よりわかりやすい和訳がないか研究しました。

小論文

小論文は、自分の考えた例以外に使える身近な例がないか考え、自分の意見がわかりやすくまとまっているか、展開はおかしくないかといったことを客観的に分析しました。この際、音読すると引っかかる部分が洗い出しやすいと思います。

日本史

日本史は、知らなかった用語や時代背景の記述をまとめるノートをつくり、そのノートを何回も復習しました。

最後に

過去問はただ解けばよいというわけではなく、敵を知るための最短ルートをいかに利用するかが大切です。
最初から合格点が取れる人なんてそうそういません。合格に近づくためにコツコツ積み重ねてください! 心から応援しています!!

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