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慶大合格者の過去問活用法(文系・総合政策学部) 慶大入試
SFCの小論文はとにかく練習が必要

夏休みが終わると過去問を解き始める人も多いと思います。今回は、皆さんの入試対策に生かせるように過去問対策をお伝えしたいと思います。

夏期講習後に本格的に対策

SFCの小論文の出題傾向をきちんと知ったのは、夏期講習を受けたときです。それまでは意識的にニュースや新聞に目を通すくらいのことしか行っていませんでした。

過去問は、夏期講習後の小論文の書き方が定まってきた頃に解き始めました。最初は解くことに集中するだけでなく、復習の時間も大事にしていました。こうすることでSFCの出題傾向と知識をどんどん増やすことができたと感じています。具体的な量は、総合政策学部と環境情報学部の2つを各5年分解きました。それ以前の過去問も教材として活用しました。

SFCの小論文は、自分の中でしっかりとした意見が持てないと満足に解答できない場合があるので、社会課題などについて自分の意見を持つようにするとよいと思います。

英語に関しては、基礎項目を完璧にすることを努めました。文法が苦手でしたので、最高難度の入試レベルの問題集を一冊やりこみました。

制限時間を超えてもあきらめない

SFCの小論文は文章だけでなく、図示することも要求されるので、自分が解いた解答方法だけでなく、同じ内容を他の方法で表現できないかを常に考えるようにしていました。

最初の方は、資料を読み込むだけで精一杯だと思います。私もそうでした。最初に解いたときは試験時間の120分を大幅に超え、3時間以上解いていたと思います。ですが、決して焦ったりあきらめたりしないでほしいです。SFCの小論文は高校生にとってハードルが高く、たくさん練習しないと解けないようになっていると思います。SFCの小論文はとにかく練習が必要だということを認識し、早めに過去問を解き始めるとよいでしょう。

また、英語に関しても同じことが言えます。時間が足りなくなると思いますが、その制限時間内にやり切れるような力をつけるとよいです。英語の単語は難しいものが多かったので、英英辞典で調べて意味を確認したりしていました。

分からないことは徹底的に確認

前述したように、私は復習をかなりしっかりやっていた方だと思っています。小論文についてですが、まずは資料の中で分からなかったり、使い方に困ったりしたものがあったら、それらについて書籍でもインターネットでも、自分で調べてみましょう。このような作業は一見、小論文の勉強とはかけ離れていると思われるかもしれませんが、とても重要です。SFCの小論文は知識がないと歯が立たないことが多いからです。

英語に関しては、何が足りなかったのか徹底的に分析してください。そして、そのとき自分に足りなかったことをその後の勉強で行っていくとよいと思います。

最後に

SFCの入試は2科目ですが、実際には何科目もの力が総合的に試されていると言えます。他の大学や学部とは違い、対策方法に迷うかもしれませんが、過去問をしっかり活用すれば合格は見えてきます。自分の勉強方法も模索しながら進める事で、SFC突破レベルに達することができるでしょう。頑張ってください。

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