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慶大小論文対策(文学部) 高3時の小論文の勉強法

M.K さん
M.K さん
文学部
東京都 出身
2019年度 河合塾 池袋校 在籍高校グリーンコース
高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“慶大現役合格”へと導く河合塾のコース

小論文はどのように勉強したらよいのか正解が見つからず、また設問の答えもなかなか見つからず、不安を感じやすい科目だと思います。自分なりの勉強法を見つける一つの手段として、私の勉強法も参考にしていただけたらと思います。

夏期講習で力の差を感じ、秋から対策

高3の夏休みに夏期講習で小論文対策講座を初めて受講しました。毎回の授業で答案を作成し、講師が採点してくださるところがよかったです。実力と求められる力の差を痛感しました。

併願校の勉強もしなくてはならないので、現役生はレギュラー授業をとるのはなかなか難しいかもしれません。そこで時間のあるときに講習の講座を取ると、入試本番に必要な力と実力の差を痛切に感じて、良い意味で焦るのでよいのではないかと思います。

本格的に対策を始めたのは10月頃で、過去問は5年分ぐらい解きました。小論文は数をこなせば必ずできるようになるとは言い切れない科目だと思うので、じっくりと時間を割きました。文学部は要約とテーマに沿った論述が出題されます。本番の時間通りに解いてみて時間配分を研究しました。

小論文は主に高校の先生に添削していただき、どこが悪かったのかを見直しました。そして、「ほかにも考え方がないか」や「出題者はどういうところを着目してほしかったのか」を考えるようにしていました。

社会のニュースに常に敏感でいる

小論文の土台となる教養を得るために、社会のニュースに常に敏感であるようにしていました。インターネット上でエンタメのニュースを見るのではなく、毎日NHKのニュースを見ることで社会的に問題となった事件や現象などを社会の流れに置いて行かれないようにしました。

特に受験生は予想以上に社会の流れから外れている可能性があるので、「朝のニュースは必ず見る」など、意識的に心掛けたほうがよいと思います。

高1・2生へのアドバイス

文章を書くことに苦手意識を感じている人は、活字に触れるように意識することをお勧めします。小論文で使える語彙・フレーズの蓄積を増やすためにも、できる限りで構わないので触れておくと、高3になって小論文の対策をする際に文章に幅がでると思います。

最後に

小論文は1日や2日で伸びるものではありません。しかし、皆さんの人生経験や考えたことが生かされる、入試の中では極めて珍しいタイプの科目だと思います。
私は文化祭やクラブ活動などの集団をまとめた経験、体育祭で友達と感動を共有した経験などが小論文にも生きたと思います。学校行事などにおいて、「経験することに無駄なことはない」という精神で何事にも頑張ってほしいと思います。

高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“慶大現役合格”へと導く河合塾のコース
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高卒生を“慶大合格”へと導く河合塾のコース
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