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どう解く? 時間配分(文系・総合政策学部) 慶大入試
慶應・SFCは時間配分が厳しい

M.H さん
総合政策学部
東京都立国際高校 出身
2020年度 河合塾 秋葉原館 高校グリーンコース
高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“慶大現役合格”へと導く河合塾のコース

英語

  • 目標点 140点/200点満点

タイムスケジュール

ポイント

SFCの英語は120分の制限時間ですが、問題の量と数が多いため、英語に自信のある人でも初めは時間が足りなくなってしまうと思います。そのため、自分の中で最適な時間配分を考えておかなければ、本番で焦って解けなくなってしまうことも想定されます。

私は、グラフのようなタイムスケジュールを組んでいましたが、本番はやはり丁寧に読んでしまったこともあり、時間に追われながら見直しをしました。練習の段階からどのようなペースで読めばよいのかを十分に考えることが大事です。

SFCの英語の配点は公表されていませんが、穴埋め問題よりも読解問題の配点が高いことが予想できたので、穴埋め問題で迷いすぎないようにし、読解問題に時間を多く割けるように考えながら解いていました。

読解問題は4択ですが、中には紛らわしい選択肢が紛れているので慎重に選ぶとよいでしょう。また、読解問題の中には文章全体の理解が必要なものと、部分的な理解でよいものとが混在していたのでそれらを見分け、解く順番を考えるのも重要です。そして、読解問題では段落番号が明記されている場合もあるので、大問に取り掛かる前に必ず読解問題に目を通しましょう。

小論文

  • 目標点 140点/200点満点

タイムスケジュール

ポイント

小論文では、最初に下読み(問題全体にさらっと目を通す作業)を忘れずにしていました。SFCの小論文は毎回形式が異なるため、下読みはとても大事だと思います。そこで、どこの部分に一番時間をかけたいか大雑把に決めていました。この作業をすることで、癖の強い出題にも対応できる力がついたと思います。

また、小論文は途中で論旨を変えると時間ロスになってしまうので、そのようなことがないように十分に注意するよう心がけて練習しました。慣れないうちはメモなどを取りながら論を組み立てていくのも分かりやすいのでおすすめです。

そして、小論文で一番大事なのは書く力です。SFCの小論文は一見難解なものが見受けられ、何も書けないと感じた方もいらっしゃるかもしれません。しかし、入試本番で何も書くことができなければ、英語や数学でどれだけ頑張ったとしても合格は難しくなります。そこで、どのような出題がされても書くことができる力を練習段階で身につけましょう。他の教科とは異なり、正解が決まっているわけではないので、何か書けば点数がもらえるかもしれません。

※ 小論文の具体的な対策については『慶大小論文対策』に掲載しています。

最後に、小論文の点の取り方を意識して解いてみるとよいと思います。小論文は字数や枠の大きさによって配点が変わるので、それによって時間配分を考えるのがベストだと思います。情報を処理するだけの問題と、自分の意見も含めて解答しなければならない問題があると思いますが、情報を処理するのみの問題に時間をかけすぎないようにするとよいと思います。時間をかけてゆっくり解きたい問題に対して適切なアプローチが本番でもできるとよいでしょう。

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