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慶大生に聞く! 高1・2生がやるべきこと CASE5
慶應入試に大切な3つのポイント

総合政策学部 M.Hさん

高校1・2年生の方にお伝えしたいのは、「早めに目標を決めること」と「勉強の習慣をつけること」、「バランスよく勉強すること」が受験においてとても大切だということです。

早めに目標を決める

私は高校2年生の夏に第一志望校を決めましたが、志望校を決める前に進路についてかなり真剣に考えました。

受験生になる前に、自分の第一志望校を決めてしまった方が受験勉強のモチベーションにもなるので、非常におすすめです。進路について考え、そのための通過点として大学に行くことを考えるとよいです。こうすることで、自分の進路ビジョンに合った大学で充実した時間を過ごせます。

具体的には、時間のある高校1・2年生のうちにオープンキャンパスや学園祭などの行事に参加し、雰囲気など、志望校への具体的なイメージをつけるとよいと思います。

勉強の習慣をつける

勉強の習慣についてですが、私は高校生のときの恩師に「最初は勉強でなく読書でも何でもいいから、机に座る習慣をつけなさい」と毎日のように言われていました。そのおかげもあり、宿題を済ませる以外の時間にも机に向かって勉強する習慣が、高校2年生の夏休み終わりのときにはかなりついていました。

このような習慣は受験生になった瞬間につくわけではないので、高校1・2年生の皆さんはなるべく早く習慣をつけましょう。中間や期末テスト前以外にも自分の意思で机に向かって勉強を始めることができれば、受験勉強の準備は整ったと言えると思います。

苦手科目のないようにバランスよく勉強

なるべく多くの科目について一生懸命勉強することも大切です。文系なら国語と社会、理系なら数学と理科科目を一生懸命やればよいと考えがちですが、それでは視野が狭くなってしまいます。これは、特に慶應義塾大学の志望を考えているみなさんに言えることだと思いますが、慶應入試では幅広い学力を求めています。小論文の試験が課されているのはそのためだとも言えるでしょう。

私が通う総合政策学部や環境情報学部では、このような分野横断的な学力が求められています。慶應SFCを受験しようと考えている方は特に、なるべく苦手科目のないようにバランスよく勉強しましょう。私は文系の科目を選択していましたが、数学や理科の勉強を高校時代に頑張っていて本当によかったと、大学生になって思っています。文系か理系か絞る前の勉強も、受験勉強には大切な経験であることを忘れずに、学校での日々の学習に励んでくださいね。

また、テストや模試を受けた後は、偏差値などの数字よりも自分の成績を細かく分析しましょう。「どこができて、どこができなかったのか」、「何が足りなかったのか、どうすればその力をつけられるか」この考え方をしてみましょう。こう考えるサイクルをつくっておけば、長い1年間である受験生活をこなせるはずです。また、自分の学力の伸びも実感できるでしょう。

最後に

最後になりますが、志望校合格に大切なのは勉強だけではありません。私は高校生のときに行事の実行委員をやったり、部活動で役職についたり、課外活動に励んだりと、受験生前の生活はとても充実していました。

一見受験には関係ないと思われがちな活動も、体力づくりや集中力をつけられたりと、受験において良い方向に作用する場合もあるので高校生にしかできない活動は積極的に参加してみましょう。みなさんが充実した高校1・2年を過ごし、志望校に合格できますように。私のアドバイスがみなさんのお役に立てば幸いです。

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